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2007年9月 3日 (月)

メタボ手軽に自己診断 宮城県HPに「予防なび」開設

メタボ手軽に自己診断 宮城県HPに「予防なび」開設

生活習慣病の危険性が高まるメタボリック症候群の予防に取り組む宮城県は、メタボリック症候群を診断し、食生活や運動などによる生活習慣の改善を支援するホームページ(HP)「メタボリックシンドローム予防なび」を開設した。

 県のHPのうち「保健福祉部健康推進課」のページから入ることができる。身長、体重、腹囲を入力すると、メタボリック症候群の該当者、あるいは予備軍かどうか診断する。血圧、コレステロール値、血糖値も入力すれば、現在の状況と改善点をより詳しく示す。

 メタボリック症候群の該当者・予備軍を対象に、生活習慣の改善を支援する「改善プログラム」も設けた。「甘い物、油物を避ける」「毎日、30分間歩く」といった食生活や運動習慣に関する達成目標を立て、3カ月間挑戦する内容。

 毎日の実施記録を入力すると、グラフ化して成果を確認できる。目標達成度に応じて「メタボ星人」を倒していくゲーム「メタボクエスト」もあり、ゲーム感覚で飽きずに取り組めるよう工夫した。

 県の調査によると、県内のメタボリック症候群の該当者・予備軍は男性が41.6%、女性は19.6%に上り、予防対策が急務とされている。

 県健康推進課は「忙しい働き盛りの人たちに気軽に利用してもらい、生活習慣の改善に役立ててほしい」と話している。

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厚生労働省は2006年5月に、「2004年国民健康・栄養調査」の結果を発表した。その中で、40歳~74歳の男性2人に1人、女性5人に1人が内臓に脂肪が蓄積する内臓脂肪症候群(メタボリック・シンドローム)の予備軍と公表し、大きな波紋を呼んでいる。以下は、メタボリック・シンドロームに詳しい愛知学院大心身科学部健康科学科の佐藤祐造教授の話である。lt;メタボリック・シンドロームとは?gt;「腹部内臓脂肪の蓄積(腹周囲が男性85センチ、女性90センチに加えて〈1〉...... [続きを読む]

受信: 2007年9月 4日 (火) 08時28分

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